終活

過去から現在、自分が生きてきた軌跡をそして自分らしさを知る

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今の自分を受け入れる、受け止めるために必要な「終活」

私は人に新しい考え方を伝えることをライフワークとしている。私は人に伝えるためにまず自分の「終活」に取り組んだ(第一回で書いたように)結果は何の因果か伝える内容に重みができてしまった(自分の体験から)

 

ほんの数秒前まで自由に動いた手足がある時間を境に微動だにしなくなる。そんな経験をされた方は少ないだろう。何が起きたか理解できない。脳の血管が切れたらしい。なぜ?なぜ?なんで?動く片半身で、もがく・もがく・もがく・・・。これ以上ひどくならない様にと制止される、出血が止まらなければ皆さんの想像通りの結果が待っている。でももがく。やがて力つきた。理解できない、受け入れられない、受け止められない。涙は枯れた。

「参考」

平成26年10月厚生労働省統計によると

全国の脳血管疾患患者数は1,179千人

心疾患患者数(高血圧性のものを除く)1,729千人

悪性新生物患者数1,626千人

 

これをお読みいただいている方も悲観的ではなく人は生まれた瞬間から死に向かって歩き始めていることを再認識していただければと切に思う。その死はいつやってくるかもわからないことも。

 

気持ちの整理ができたのは10日後ぐらいの記憶だ。すばらしいリハビリの先生方のおかげでなんと少し足が動き始めた、まだ手は何も反応しない。

それでも自分自を棚卸すること、受け入れることの大切さとやり方を「終活」を通じて学び実行していたおかげで「今」を「今の自分らしさ」を受け止め始めることができた。「楽しい人生だったと最後を迎える」のは今ではないのだからと。
 

 
ファイナンシャルコーチ 北野 靖
 

投稿者プロフィール

土屋福美子
土屋福美子
一般社団法人 包括安心サポート研究所 全国統括本部長
株式会社 WISHLANE 取締役

【資格】
ファイナンシャルプランナー
相続診断士
住宅ローンアドバイザー

お金だけでは解決できない想いを叶え、生きた証を後世へ橋渡しするためのあなた人生のスパイスとして一生涯サポートしています。

約5000人の保険コンサルティング実務経験から
「お金、心、身体」のトータルサポートが必然。
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