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【終活のイメージ変えませんか?健康終活は30代からでも早くない!】
2016/11/04
【身体の麻痺はリハビリすれば治るんでしょ!あなたは勘違いしていませんか?私はおおいに勘違いしていました。ケガなどの筋力低下によるリハビリと脳血管疾患のリハビリは、まったく違ったのです】(もちろんケガな ...
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「どう 生きますか 逝きますか」②
2016/11/03
今回も引き続き、8月6日発刊の週刊ダイヤモンド「死生学のススメ」死生観1万人調査のアンケートを基に考えていきます。 (本年6月下旬、全国の30~79歳の男女にアンケートを実施。年代ごとに ...
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【正解はおいくら?】
2016/11/01
老後の生活、あるいは介護の話題になると、必ず登場するのが“お金”の話です。 いつか、老後生活に入ったら・・・ もしも、要介護状態になったら・・・ 「どれぐらいお金があればいいですか?」 「いくらぐらい ...
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どう生きますか?逝きますか?
2016/10/27
人は自分の「死」に対して、どのような時、意識したり考えたりするのでしょう? 家族や恋人、身内や親類と死別したとき 同僚や友人と死別したとき 自らが重いケガや病にかかった時 家族や身内・親類が、ケガや病 ...
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【ひとり親に欠かせない遺言書のお話(後篇)】
2016/10/26
前回は、ひとり親家庭の子どもには親権者が1人しかいないこと そのたった一人の親権者に万一の場合 もう一人の実親が自動的に親権者になる訳ではないこと(生別ケース) 子ども本人または身内の申し出を受けて、 ...
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過去から現在、自分が生きてきた軌跡をそして自分らしさを知る
2016/10/24
今の自分を受け入れる、受け止めるために必要な「終活」 私は人に新しい考え方を伝えることをライフワークとしている。私は人に伝えるためにまず自分の「終活」に取り組んだ(第一回で書いたように)結果は何の因果 ...
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【ひとり親に欠かせない遺言書のお話(前篇)】
2016/10/19
“終活”という言葉も、最近ではすいぶん根付いてきたように思います。 聞くところによると、2009年に週刊朝日によって生み出された造語なのだそうですね。 それ以前から、今で言う“終活”にま ...
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死と向き合う43時間前
2016/10/18
2016年10月17日 私の体験を交えながらシリーズで思いを伝えていきます。 終活は若い時から初めて損はない 私が思うに 終活は「自分ができうる中でどう生き延びるかではない。自分は本当に何がしたいのか ...