「 大和泰子の記事 」 一覧

エンディングノート

余命1カ月…あなたは告知してもらいたいですか?

2018/10/01  

先日享年48歳ガンで亡くなったSさんのご両親にお会いしました。 「まさかこんなに早く亡くなるとは思っていませんでした。もっと病院に行ってあげればよかった…」とお母様が涙しました。 この若さで、天国へ旅 ...

エンディングノート

エンディングノートの安全な保管先とは?保管と紛失問題。

2018/08/21  

終活・FP 大和泰子エンディングノートは、薄いものでも20~30ページ、資産の内容を細かく記したり、日記のように思いを綴るものだと100~200ページのものもあります。 書きあげるのに時間もかかり苦労 ...

終活

エンバーミングとは?映画でも注目された「遺体の美容師さん?」

2018/07/03  

終活・FP 大和泰子みなさんは「エンバーミング」という言葉をご存知でしょうか?エンバーミングとは「遺体の殺菌、防腐を行い修復や化粧をして、生前の美しさに仕上げてくれる技法」のことです。エンバーミングと ...

セカンドライフ

イベント報告

死のイメージを体験するワークショップを実施しました。死から考える豊かなセカンドライフとは?

2018/06/24  

一度死んでいただきます… 参加者の方々が、目をハンカチで覆い、鼻をすする音が聞こえました。 死のイメージを体験するというワークショップでした。その後本当に在りたい自分の夢計画を立てるというお話しをしま ...

イベント報告

経営者の為の「死から考える豊かなセカンドライフ」セミナーを開催いたします。

2018/06/08  

リスクに備えて準備する ≪講座名≫ 経営者の為の「死から考える豊かなセカンドライフ」 ≪開催日≫ 平成30年6月20日(水) ≪時間≫ 午後6時30分〜午後8時30分(受付開始 午後6時00分) ≪講 ...

イベント報告 終活

生き方死に方の準備「自分も家族も一生困らないノート作り」のワークショップご報告

2016/12/12  

生き方死に方の準備「自分も家族も一生困らないノート作り」 2016年12月7日水曜日、西武信用金庫池袋支店でワークショップを開催しました。 上智大学教授のアルフォンス・デーケンが、「死を見つめることは ...

相続 終活

【親の相続・終活】相続の話を両親に切り出す方法

2016/12/11  

【相続は最後の親子のコミュニケーション】 相続は、今までのご自身の人生をご家族のために一生懸命支えてきた御両親と、その意思を引き継ぐお子様たちとの最後のコミュニケーションの場と考えます。特にご兄弟がい ...

ペット終活

シニア世代が犬を飼う覚悟〜託せる人を持ちましょう。

2016/12/04  

ペットの終活活動を支援する「もしもの時のペット秘書サービス」代表の胡桃沢です。 犬の平均寿命を知っていますか?現在は、約10年から15年、小型犬だと20年近く生きる犬も珍しくなくなりました。しかし、犬 ...

終活

どう 生きますか 逝きますか」③ 「墓について」

2016/11/24  

今回も引き続き、8月6日発刊の週刊ダイヤモンド「死生学のススメ」死生観1万人調査のアンケートを基に考えていきます。 (本年6月下旬、全国の30~79歳の男女にアンケートを実施。年代ごとに約2000人ず ...

寿命

【寿命】後半の人生のお金の準備②

2016/11/20  

高齢化で崩壊する3k 健康、お金、家族 老後のお金についての続き… ライフプランを考えて、キャッシュフローを作ったという50代半ばの方からお話しを聞き、不安を超えて落胆にも似た気持ちになりました。 定 ...

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